mentally-challenged — 人一倍の努力

What’s Eating Gilbert Grape でレオ様が見せた performance はすばらしかったですね。いわゆる知的障害者の役でした。

「知的障害のある」という形容詞を辞書で引くと、mentally-disabled、mentally-disturbed、mentally-handicapped などの単語が出てきます。

disable (不能・無効)、disturbed (不安定)、handicap (障害)などの持つマイナス感、「何かに欠ける」といった表現が嫌われるためでしょうか。近年ではこの点に配慮した言い換えが行われる傾向にあります。

例えば「知的障害のある」人々に関しては、mentally-challenged といった表現が用いられます。 challenged は「人一倍の努力を要する」という意味で、mentally のような言葉と組み合わせて複合語を作ります。例えば、身体に障害のある人なら physically-challenged、経済的に困難な状況にある人なら economically-challenged、あるいは民族的に不利な条件を背負わされた人なら ethnically-challenged です。

このような言い換えに使われる言葉を politically correct (PC) terms と言います。「差別や偏見のない、公正な言い方」という意味です。

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