a pain in the neck — 首が痛い?

月曜日のレッスンで stiff neck という表現を紹介しましたが、実際、わたくし首が痛いのです 寝違えました

I have a pain in the neck, literally.

「ほんとに首が痛い」 literally というのは「文字通り」という意味です 実際に首が痛くてまわらない では、なぜわざわざ literally を付けるのかというと、a pain in the neck は煩わしいこと、面倒くさいこと、うっとうしいこと、いわゆる「悩みの種」を意味する慣用句としても使われるからです

a pain in the neck は物事、人間のどちらにも使えます 例えば、会社から取引先に行くのに5回も乗り換えること。10人分のフライドチキンを揚げた後のガスレンジの掃除。手柄は俺のもの、ミスは部下の責任という上司、などなど

いくつか例文を挙げましょう。

Joan is a real pain in the neck. She keeps complaining all the time.
「ジョアンにはうんざりだ。四六時中文句ばかり言っている。」

Jack told his brother to stop being a pain in the neck.
「ジャックは弟に問題ばかり起こすなと諫めた」

Getting old is a pain in the neck.
「年はとりたくない」

私事ですが、自宅の2ブロック先で、現在マンションを新築中 です。その騒音 たるや。もちろんやめろというわけにもいかず、ただ只管耐えるしかありません この台詞、もはや私の日課となりつつあります

Oh, gosh! It’s a real pain in the neck!
「まったく、嫌んなっちゃう」


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