私も(be動詞編) – So am I.

月曜日のレッスンでこんな表現を使っています。

Spring is here. So is the pollen.
春が来た。花粉も来た。
My nose itches. So do my eyes.
鼻がかゆい。目もかゆい。

今日は直前に述べられた内容に対して「~もそうだ」、あるいは会話の相手が述べた内容に対して「私もそうだ」と言いたいときの表現についてお話します。

A: I am hungry.「私は空腹だ。」
B(1): I am hungry, too.「私も空腹だ。」
B(2): I am, too.「私もそうだ。」
B(3): So am I.「私もそうだ。」
B(4): Me, too.「私も。」

Aさんが「お腹が空いた」と言い、Bさんが「私もお腹が空いた」と言っています。BさんがAさんに賛同する表現として、この場合は上の4パターンが考えられます。便宜的にそれぞれの英文にできるだけ近い訳文を付けましたが、意味は全部同じです。B(1)の英文にB(4)の訳文を付けても問題ありません。

冒頭の Spring is here / So is the pollen はB(3)を用いています。B(3)は日常会話で非常によく使われます。打てば響くように使うことができれば、いかにも英語巧者に聞こえるでしょう。

続いて否定文。

A: I’m not tired. 「私は疲れていません。」
B(1): I’m not tired, either.「私も疲れていません。」
B(2): I’m not, either.「私もです。」
B(3): Neither am I.「私もです。」
B(4): Me, neither.「私も。」

否定文のときは too の代わりに either を使います。「否定文+either」です。neither はeither の否定形です。B(1)(2)は not/either の組み合わせですが、B(3)(4)は not が不在なので neither を使います。肯定文の規則に照らせば、B(4)をMe, eitherとしたくなるかもしれません。実際の会話では Me, either が使われることもあるのですが、正しくは Me, neither です。

日本語の「私も」は肯定文でも否定文でも使いますが、英語の場合はちょっと事情が違います。英語の Me, too は日本語の「私も」ほど万能ではないので注意が必要です。

今回はbe動詞のセンテンスを使って説明しましたが、来週は一般動詞について説明したいと思います。乞うご期待!

時間のある人はクイズに挑戦してね。

日本語に合うようにブランクを埋めてください。

(1)I’m not a smoker.「私は煙草は吸わない。」
_____ _____ _____ .「僕も吸わない。」
答えはこちら
(2)He is vegetarian.「彼はヴェジタリアンだ。」
_____ _____ _____ _____ .「彼の両親もヴェジタリアンだよ。」
答えはこちら
(3)My boss is demanding.「うちの上司は厳しい。」
_____ _____ _____ .「うちの上司もです。」
答えはこちら
(4)Mary is a good singer.「メアリは歌が上手い。」
_____ _____ _____ .「アンドリューも上手いよ。」
答えはこちら
(5)John is not married.「ジョンは結婚していない。」
_____ _____ _____ .「ボブもだよ。」
答えはこちら

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Neither do I.. — 私も


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