カテゴリー: ティータイム

What do you do (for a living)?

「お仕事は何ですか?」と訊かれたら、さあ何と答えましょう?ものすごーく詳細に答える必要はないにしても、何をしている人なのか分かる程度の答えは用意しておきたいものです。「普通のサラリーマンです」のような答えはできれば避けたい(>_<) 実を言うと、これは通訳泣かせなんですよ。

答え方はいろいろあります。まず I am a(n) の後に職業を続ける方法。

I’m a doctor.

I’m an editor.
I’m a software engineer.

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少し前のことになりますが、バックパックでよく見かける四角い革のパッチ、ときに「ブタ鼻」と呼ばれる例のアレについて、「これにはどういう意味があるの?」という質問がネットで話題になりました。この通称ブタ鼻に限らず、100円ショップなどにも一見しただけでは用途が分からない商品がけっこう並んでいたりします。

「これは何ですか?」この文章を英作文しなさいと言われれば、そんなの簡単じゃないかと言って、おそらく多くの人はこんな英文を作るでしょう。

What is it (this/that)?

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英国のウィリアム王子が初めて日本においでになりました。
福島訪問の折り、安倍さん主催のお夕食会で王子は浴衣をお召しになっており、安倍さんが「浴衣がよくお似合いですね」と褒めておられました。ほんの短いニュース映像だったのですが、通訳さんの英語もちゃんと入っておりまして、こう訳しておられたと記憶しています。

You look very well in yukata.

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PASMOやSUICAに入金したいとき、日本では券売機で「チャージ」すればよいことになっています。実は英語バージョンのタッチスクリーンでも charge という表記になっているようなのですが、本来、英語の世界では charge してもカードの残高を増やすことはできません。例えば、ニューヨークの地下鉄の券売機では refill のボタンを押して入金します。ロンドンのオイスターカードは top-up ボタンです。

You can refill your PASMO card as many times as desired.
「PASMOカードは何度でも繰り返し入金できます。」

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ホテルに宿泊中、館内のレストランで飲食したり、売店で物品を購入したりします。あるいはエステやジムを利用することもあるでしょう。代金は現金払いにしますか?それともクレジットカードで決済しますか?あるいは「部屋付け」という方法もあります。伝票に部屋番号を書いて署名し、チェックアウトの際にまとめて決済する仕組みです。

部屋付けにしてほしいとき、英語ではこう言います。

Will you charge it to my room, please?

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「ペン借りてもいい?」と訊かれて「いいよ」と答える。あるいは「だめよ」かもしれない。文法の試験なら Yes, you can とか No, you can’t で正解なのですが、普通の会話ではもっといろいろな言い回しが使われます。

Go ahead
Cambridge Dictionaries Online は INFORMAL つまり口語表現と断ったうえで「相手に何かをしていいですよと許可を与えるときに用いる表現」と定義しています。こんな例文が出ていました。

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another と other はどう使い分ければいいの?
よく訊かれる質問のひとつです(>_<) 日本人の英語学習者はとかく使い分けを気にします。基本的に良いことです。でもなかには「これは使い分けなんて気にしなくてもいいのにな…」っていうのもあって、そういうときは「ドンマイ!」って言ってあげたいのですが、これを英語で言うと Don’t mind ではありません。こういう場合はちゃんと「日本語と英語の間で使い分け」をしないといけないわけですね。

閑話休題。another と other と others について、テスト形式を取りつつ、解説を試みたいと思います。あなたの「使い分けビリティ」をチェックしてみてね!

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英語の本はしゃべるのだ、とウチの Kaori クンはのたもうた。
「だってさ、book saysっていうじゃない?」
確かに。動詞 say の主語はヒトに限りません

the book says, my watch says, your face says … モノやコトも主語になります。ちょっと小難しい言葉を使うなら無生物主語ですね。

この無生物主語の文章を訳すときは、ちょっと工夫が必要です。例文を挙げますので2つの訳文を比べてみてください。

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一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり。
皆さん、今年の目標を立てられましたか?

年初に一年の目標を立てるという文化は英語圏にもあります。
年が明けたばかりの教室や職場ではしばしばnew year’s resolutionsが話題になります。「今年の目標」とか「新年の誓い」に当たる言葉です。

What’s your new year’s resolution?

英語でこう訊かれたとき、何て答えたらよいのでしょう?

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