またまたメグ・ライアン&トム・ハンクス&ノーラ・エフロンで恐縮ですが、今日は『めぐり逢えたら(Sleepless in Seattle)』から使えるフレーズをご紹介しましょう。
月別: 2006年6月
ブラジル戦で玉田選手が先制点を入れた時、奇跡が起こるかも!?と期待したサポーターは多かったかもしれません。奇跡は起こらずジーコジャパン、ワールドカップ予選で敗退…残念でした
さて。気持ちを入れ替えて、レッスンに戻りましょう
6月20日、W杯関連のニュースでは
England Still Can’t Beat Sweden
(やっぱりスウェーデンを打ち負かせないイングランド)
みたいな見出しが躍りました。
昨夜のクロアチア戦。またしても残念デシタ 楽勝、とはいきませんでしたね…でも、まだ望みはある。ブラジル戦で奇跡を期待しましょう
今夜、いよいよオーストラリア戦ですね 大事な初戦、ぜひとも勝ってはずみをつけたいもの。早めにシゴトを切り上げて応援だぁ
先月のこぼれ話で紹介した「No question about it」が、ティム・バートン監督が自らの作品や自分自身を語る本「Burton on Burton」の中で、ジョニー・デップがバートン監督についてコメントした文章にも使われていました。
今日はJunko姉さんが大好きなジョニー・デップの映画から。
ジョニー・デップといえばティム・バートン。この最強タッグが創りだす、独特な世界でちょっとイカれた雰囲気をかもし出している作品「チャーリーとチョコレート工場」を紹介します
英語をマスターするには一にpractice、二にpracticeです。毎日ほんの少しでもいいんです。要は積み重ね。でもこれが案外に難しいんですね。ほんのちょっとずつ、どんな勉強をすればいいんでしょう。
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