「キレる」という表現が使われるようになってかなり久しいですね。和英辞書の見出しになっていたりもします。審判の call (判定)に納得できない監督がホームベースを引っこ抜いて投げつけるシーンなど、「怒る」というより「キレる」と言ったほうがしっくりきます。
さあ、この「キレる」、英語ではどう表現するのでしょう。
「キレる」という表現が使われるようになってかなり久しいですね。和英辞書の見出しになっていたりもします。審判の call (判定)に納得できない監督がホームベースを引っこ抜いて投げつけるシーンなど、「怒る」というより「キレる」と言ったほうがしっくりきます。
さあ、この「キレる」、英語ではどう表現するのでしょう。
「振り出しに戻る」というと、すごろくを思い出しませんか?すごろくの出発点(ひとマス目)のことを、「square one」というそうです。今日はこの「square one」を使ったフレーズを紹介します
今日のレッスンは、「慣用句」や「ことわざ」。子供のとき、いろはかるたで遊びながら勉強 しませんでしたか?「犬もあるけば棒に当たる」「泣きっ面に蜂」とか・・・。英語でも同じように、絵を見ながらだったら、少しは言葉を覚えられるかもしれませんね 今日はそんな本 を紹介します
“Winning is composed of a variety of elements, but if you win, the details tend to get overlooked. Losing makes the best teacher, but I cannot ask my team to lose. Everything and anything is possible in football. And tomorrow, we will reach one kind of conclusion.”
さあ皆さん、これはある人の言葉です。誰の言葉でしょう? ヒントはここ、Losing makes the best teacher. です。
皆さんはミュージカル、見たことがありますか? 最近では、「We will rock you」など、ヒット曲で構成されたミュージカルがブロードウェイで人気だそうです。で、今年の夏、日本に上陸する「Movin’ Out」。劇中には一切のセリフがなく、バラードからロックまでビリー・ジョエルのヒット曲♪とエネルギッシュなダンスで構成されてるとか
What’s Eating Gilbert Grape でレオ様が見せた performance はすばらしかったですね。いわゆる知的障害者の役でした。
「知的障害のある」という形容詞を辞書で引くと、mentally-disabled、mentally-disturbed、mentally-handicapped などの単語が出てきます。
今日のレッスンは、映画の題名から。
ワイドショー や雑誌 などでは『邦題』で紹介されるので、原題を意識することはないと思いますが、なるほど と思わずうなる名訳(ときどき迷訳 !?)もあり、結構楽しめます
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