Esquire誌 のベストドレッサー賞 も受賞し、表紙を飾ったダニエル・クレイグ。…なのにひどい批判の嵐です 彼は金髪&青い瞳。今までのボンドとイメージが違いすぎるからかもしれません。
この批判の中、彼がどんなジェームス・ボンドを演じたのか、12/1の公開が楽しみですね
月別: 2006年10月
「24」のファーストシーズンの第1話、こんな台詞が出てきます。
I want to stay low key.
さあ誰の台詞でしょう。
本を読むと英語力がつく、なんて聞いても、実際に洋書 を読み始めると、分からない単語がたくさん出てきて投げ出しちゃう なんてこともしばしば。でも絵本なら、きちんと訳せなくても、絵をみながら感じることができますよ 洋書は難しすぎて…という方には、絵本はオススメです
さて、晴れて自由の身となったヴェルマとロキシーですが、二人ともなかなか舞台の仕事にありつけません。そこでヴェルマはロキシーに「ヴェルマ&ロキシー」という名でコンビを組まないかと持ちかけます。このシーンの二人の会話がコレ。
ミュージカルとか好きじゃないし…というアナタ、だまされたと思って今日紹介する映画『CHICAGO』を観てください すごく迫力のある映画でJunko姉さんも私もオススメの作品です 現実と空想(ミュージカル部分)を入り混ぜた構成も絶妙
cold shoulder は「すげない態度、冷遇」の意味でした。招かれざる客に「冷たくなった羊の肩肉」を出すというのが etymology (語源)です。give someone the cold shoulder「人に冷たい肩肉を与える」=「冷遇する」 かなりベタです。ある意味覚えやすいです。
あらゆることがリアルタイムで起こるというシンプルでかつ斬新なドラマ「24」。きっと観てたら徹夜しちゃった…という人も多いのでは?
今日はこの24から、使える表現を紹介します
Google。ご存知ですね? インターネットを使う人なら誰でも一度は使ったことがあるでしょう。検索エンジンのグーグルです。ユーザーの間ではけっこう前から動詞として使われていたんですが、とうとうThe Merriam-Webster Dictionaryの見出し語になったそうです。ウェブスターと言えば大御所です。たいしたものです。試しにオンライン版にアクセスしてみると、定義はこんな感じです。
今日は「本当の幸せ」について考えさせられる小説、「アルジャーノンに花束を」をご紹介します。
少し長いので読むのに時間がかかるかもしれません。でも内容はさほど難しくないので、ぜひ読破にチャレンジしてくださいね
Leave a Comment