iPhone アプリや i アプリ、mixi アプリなどなど…最近「アプリ」という言葉もすっかり一般化してきましたね。
実はこの「アプリ」、和製英語というか略語です
元は「application software (アプリケーション・ソフトウェア)」です。
Wiki によると「コンピュータの利用者がコンピュータ上で実行したい作業を実施する機能を直接的に有するソフトウェア」のことらしい
さておき。
この長たらしい名前を日本語では「アプリ」と略しているわけです 英語の application にも略語はあるのですが、appli ではありません
iTunes をお使いの方はピンと来たかもしれませんね。
iPhone や iPod touch、iPad 用のアプリをダウンロードできるサービスの名前が App Store ですから
答えは app (アップ)、複数形は apps (アップス) です。
実はこの application という単語、クセモノです 次回は例文を交えて説明します。お楽しみに
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