月曜日のレッスンで compulsory という形容詞を取り上げました。表題にもある通り、compulsory subjectsは「必修科目」です。反対語も必ず対にして覚えましょう 「選択科目」はoptional subjectsもくしはelective subjectsです
月別: 2011年6月
エイゴの時間のリスナーさんの多くは、何年も学校で英語を習ったのになんで英語が話せないのかなぁ、と思っていることでしょう かく言う私もその一人だったりしますが 毎日少しの時間でも英語を使うことが上達 の秘訣だそうです。1日1文ミニ英語日記なんていかがですか
旅行に行くとき、訪問先の天気は必ずチェック します。現地に友人がいるなら、直接訊いてみるかもしれません。
天気を訊ねるときはどんな表現を使うのでしょう あるいは訊かれたら、うまく答えられるでしょうか
「カオス」という言葉は知っているけど、意味までよくわからない・・・ というリスナーさんも多いのではないでしょうか 元々はギリシャ神話に登場する神の名前なんだそうです。日本語の「カオス」も英語のchaosも同じ意味「混沌」として使われます。まずは英語で言葉のニュアンスをとらえてみましょう
月曜日のレッスンで beyond one’s reach を取り上げました。beyond は「~の向こう側、~を超えて」という前置詞です この beyond を用いた他の表現をいくつかご紹介しましょう
意味を知っていても、なかなか使いこなせない言葉ってありますよね。beyond もそのひとつじゃないでしょうか 今週は2回に渡ってbeyondを使った表現をご紹介します。
もう宿題は回答しましたか まだ挑戦していない方はぜひ、参加してくださいね
さて。今日は久々に三択のミニテスト付レッスンをお届けします
月曜日のレッスンで feel like -ing を取り上げました feel likeの後に動名詞を続けて「~したい気分」という意味になります feel likeの後にセンテンス、つまり主語(S)と動詞(V)の揃った文を続けることもできるのですが、意味はまったく異なるものになります
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