I feel like I can do anything. — 何でもできる気がする。

月曜日のレッスンで feel like -ing を取り上げました feel likeの後に動名詞を続けて「~したい気分」という意味になります feel likeの後にセンテンス、つまり主語(S)と動詞(V)の揃った文を続けることもできるのですが、意味はまったく異なるものになります

例えば、最近のあなたは何をやっても上首尾 で、気持ちが大きくなっています

I feel like I can do anything now.
「今なら何だってやれる気がする。」

朝ご飯も昼ご飯も食べ損ねた あなた。もう死ぬほどお腹が空いています

I feel like I can eat a horse.
「馬1頭まるまる食べられそうな気がする。」

つい最近知り合ったばかりの人なのに。。。

I feel like I’ve known her for years.
「昔からの知り合いのような気がする。」
(彼女のことを何年も知っているような気がする。)

ダイエットのおかげで3キロくらい体重が減ったのに。。。

I don’t feel like I’ve lost any weight.
「まったく痩せた気がしない。」

feel like+センテンスで「~な気がする」という意味になります 皆さんもいくつか例文を作ってみてください。実際に作文をしてみると、覚えたフレーズがしっかり身につくと思います


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