月曜日のレッスンでこんなセンテンスを使いました。
Let’s grab a bite to eat.
月曜日のレッスンでこんなセンテンスを使いました。
Let’s grab a bite to eat.
お昼ご飯を食べる時間もないくらい忙しいとき「サクッとランチをすませる」なんて言いますね。今日はこれを英語にしてみましょう。
リスニングレッスン
月曜日のレッスンでこんなセンテンスを使いました。
It can be a real pain in the neck.
今日は英語のなぞなぞをひとつ。
What has many keys but can’t open any doors?
分かったかな?
今日は the other way around というフレーズをご紹介します。
リスニングレッスン
最近のトランプ大統領のツイートから気になる表現を取り上げます。
23:08 – 2018年5月7日
“The United States does not need John Kerry’s possibly illegal Shadow Diplomacy on the very badly negotiated Iran Deal. He was the one that created this MESS in the first place!”
「拙劣な交渉の結果たるイラン合意に関してジョン・ケリーはおそらくは違法であろう〈陰の外交〉を展開しているが、米国はそんなものを必要としていない。そもそも彼はこの滅茶苦茶な合意を生み出した張本人ではないか!」
月曜日のレッスンで「1日1単語、辞書を引きましょう」とお奨めしましたが、1日1単語と言えど長く続けるのはけっこうたいへんです。でも長く続けなければ効果はありません。自分なりのやり方でルーチン化する必要があるでしょう。
ひとつの方法として、ここでもオンライン辞書の活用をお奨めします。
今日は、英語力を伸ばす一つの方法として、人や物や場所について英語で説明する練習を提案したいと思います。テーブルを知らない人に、英語で「テーブルとはこういうものです」と伝えることができるでしょうか。
リスニングレッスン
最近のトランプ大統領のツイートから気になる表現を取り上げます。
9:53 – 2018年5月3日
“As everybody is aware, the past Administration has long been asking for three hostages to be released from a North Korean Labor camp, but to no avail. Stay tuned!”
「皆さんご承知の通り、前の政権は北朝鮮の労働キャンプから3人の人質を解放するようずっと要求してきたが、今に至るまで解放されていない。今後の展開に期待してほしい!」
私のスマートフォンには、仕事柄、辞書アプリが10コほど入っています。一番よく使うのが Merriam-Webster の英英辞典で、一般向け、学習者向けの両方をそろえています。
ある単語を両方の辞書で引いてみました。誰でも知っている簡単な単語です。
まずは一般向けの辞書の定義を見てみましょう。
a highly variable domestic mammal closely related to the gray wolf
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