月曜日のレッスンの中で、you’d rather not answerという表現を使いました。ここでは便宜上、主語を「I(私)」に変えて説明したいと思います。
まず基本の形はこれ。
I’d rather not (do something).
月曜日のレッスンの中で、you’d rather not answerという表現を使いました。ここでは便宜上、主語を「I(私)」に変えて説明したいと思います。
まず基本の形はこれ。
I’d rather not (do something).
何か質問されて、答えていると話が長くなってしまうような場合、かいつまんで話してしまうこと、ありますよね。そんなときによく使われるのが、To make a long story short です。
リスニングレッスン
gone という単語は go の過去分詞形ですが、日本人にはなかなか使いにくい単語のひとつではないでしょうか。おそらく、go は「行く」、eat は「食べる」、apple は「りんご」のように、これだ!という訳語で説明できないせいかもしれません(^^;)
ところがこの使いにくい gone、日常会話では非常によく使われるのです。今日は文法的な説明は抜きにして、gone を使う会話表現を三つ、ご紹介したいと思います。
ある事が起こり、その事について誰かに訊ねられたとします。「いったいどうしたんだ?」内容が込み入っていたりして、説明するのがちょっと面倒。そんなとき、よく使われるのがこれ。
It’s a long story.
(2015年12月7日の記事の再掲載です)
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hay fever って何でしょう?目がかゆくなったり、鼻がぐずぐずしたり、くしゃみがとまらない、あれ。今日は花粉症の症状を英語で表現してみましょう。
(2015年4月13日の記事の再掲載です)
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月曜日のレッスンで be familiar with というフレーズを使いました。具体的にはこんな感じ。
Are you familiar with the expression “too much to ask“?
今日ご紹介するフレーズはこれ。Is that too much to ask?直訳すると「これは多すぎるお願いですか?」ですね。些細なことをお願いしたつもりが思い通りに相手がやってくれない。そんな時に使える表現です。
(2016年3月28日の記事の再掲載です)
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