月別: 2020年4月

ティータイム

何か質問されて、答えていると話が長くなってしまうような場合、かいつまんで話してしまうこと、ありますよね。そんなときによく使われるのが、To make a long story short です。

リスニングレッスン

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gone という単語は go の過去分詞形ですが、日本人にはなかなか使いにくい単語のひとつではないでしょうか。おそらく、go は「行く」、eat は「食べる」、apple は「りんご」のように、これだ!という訳語で説明できないせいかもしれません(^^;)
ところがこの使いにくい gone、日常会話では非常によく使われるのです。今日は文法的な説明は抜きにして、gone を使う会話表現を三つ、ご紹介したいと思います。

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ある事が起こり、その事について誰かに訊ねられたとします。「いったいどうしたんだ?」内容が込み入っていたりして、説明するのがちょっと面倒。そんなとき、よく使われるのがこれ。

It’s a long story.

(2015年12月7日の記事の再掲載です)

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月曜日のレッスンrelevant という単語を使いました。

Everyone feels motivated if they are learning things that are relevant to themselves.
誰しも自分に関係のある物事を学ぶときは、いっそうやる気が出るものだ。

relevant には大抵、「関係のある、意味のある、適切な」などの訳語が充てられます。それほど難しい単語ではないのですが、「イマイチ意味が掴めない」という声は案外に多い。なので今日はこのワタクシメが relevant の説明にチャレンジしたいと思います!

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hay fever って何でしょう?目がかゆくなったり、鼻がぐずぐずしたり、くしゃみがとまらない、あれ。今日は花粉症の症状を英語で表現してみましょう。

(2015年4月13日の記事の再掲載です)

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今日ご紹介するフレーズはこれ。Is that too much to ask?直訳すると「これは多すぎるお願いですか?」ですね。些細なことをお願いしたつもりが思い通りに相手がやってくれない。そんな時に使える表現です。

(2016年3月28日の記事の再掲載です)

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