最近「サブスク」という言葉をよく聞くようになりました。音楽や映画だけでなく、洋服や自動車までも広がっている「サブスク」、元々はsubscriptionという英語からきています。
リスニングレッスン
最近「サブスク」という言葉をよく聞くようになりました。音楽や映画だけでなく、洋服や自動車までも広がっている「サブスク」、元々はsubscriptionという英語からきています。
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暑い日が続きます。もはや hot ではすまされない猛暑酷暑。英語ではどう表現するのでしょう?
けっこういろいろあるんですよ(^^;) エイゴの時間を長くご愛顧いただいている皆さまにはもうおなじみの表現かもしれませんが、おさらいがてら、おつきあいくださいませ。
昨日は猛暑でした。で、今日もまた暑い。こんなとき、英語ではこういう表現を使います。”It’s another hot day today.”
朝のニュース番組の天気予報でもよく使われるフレーズです。
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月曜日にお約束した通り、hitを使った慣用表現をご紹介します。
まずはこちらから。
hit the roof
「屋根をたたく」ではもちろんありません。これはto become extremely angry、つまり「激怒する」という意味になります。すごくすごく怒っているときに使います。屋根をぶち抜くほどの怒りです。日本語で言うなら「怒髪天を衝く」ってところですね。
今日は、動詞hitを使った慣用表現”hit the books”を紹介します。文字通り「本をたたく」わけではありません。
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travelは必ずしも、いわゆる「旅行」を意味しません。日本語にするときに、「旅行」の二文字を使わないこともあります。
今日は「参加資格の有無」を表すeligibleという言葉についてお話します。ぜひ覚えておきたい単語です。
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