ふたつの言葉が互いに反対の意味を持つ語を「反対語」といいますが、英語では”antonym”アントニムです。
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ふたつの言葉が互いに反対の意味を持つ語を「反対語」といいますが、英語では”antonym”アントニムです。
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最近、友人からもらったメールに、こんな一文がありました。
I’m swamped!
ふたつの単語が同じ意味、あるいは似たような意味を持つ語を「同義語」といいますが、英語では”synonym”シノニムです。
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「正反対」を意味する言葉として「真逆」が使われるようになってけっこう経ちます。日本語のなかにすっかり定着した「真逆」ですが、使われはじめた当時はちょっと違和感がありました。
いまは私も使ってるけどね。でも文章では使わないかな。
さて。「正反対」とか「真逆」とか、英語では何と言うのでしょう。
「なぜ?」と理由を聞きたいときには”Why?”以外に”How come?”という表現も使えます。何か違いがあるのでしょうか?
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翻訳のお仕事をしていたら、こんな表現が出てきました。
at the end of the day
実は、文章でも会話でも非常によく使われる言い回しです。直訳すると「1日の終わりに」ですし、そのような意味で使われることも、もちろんあります。でも、慣用句としての意味はちょっと違う。
くしゃみ、鼻水、目のかゆみは花粉症の典型的な症状ですね。今日はこの「症状」について取り上げたいと思います。
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月曜日のレッスンでこんな表現を使っています。
Spring is coming. So is the pollen.
「春が来る。花粉もしかり。」
暖かくなってきて、鼻がむずむずしてきた方も多いのでは?今年は去年に比べて飛散量が多くなる予報だそうです。花粉症のみなさん、対策は万全に!
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