六月は雨の月。というわけで、今日は雨関係の表現をご紹介します。take a rain checkという慣用表現をご存知でしょうか。実は、意味的には雨とまったく関係なく、お誘いを断るときに使える表現なのです。
リスニングレッスン
六月は雨の月。というわけで、今日は雨関係の表現をご紹介します。take a rain checkという慣用表現をご存知でしょうか。実は、意味的には雨とまったく関係なく、お誘いを断るときに使える表現なのです。
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2015年の掲載なのでおさらいしましょう。
コロナのお話ばかりなのでコーヒーブレークです。
動詞 use はどんな意味でしょうと訊かれたら、まずは「使う」という日本語が思い浮かぶでしょう。正解です!でも今日は use の別の意味、使い方についてお話ししたいと思います。
例えば、お友だちのお家を訪問して「何か飲む?」と訊かれたら、「コーヒーとかある?」みたいに答えます。英語ではよくこんな表現を使います。
I could use a cup of coffee.
gone という単語は go の過去分詞形ですが、日本人にはなかなか使いにくい単語のひとつではないでしょうか。おそらく、go は「行く」、eat は「食べる」、apple は「りんご」のように、これだ!という訳語で説明できないせいかもしれません(^^;)
ところがこの使いにくい gone、日常会話では非常によく使われるのです。今日は文法的な説明は抜きにして、gone を使う会話表現を三つ、ご紹介したいと思います。
ある事が起こり、その事について誰かに訊ねられたとします。「いったいどうしたんだ?」内容が込み入っていたりして、説明するのがちょっと面倒。そんなとき、よく使われるのがこれ。
It’s a long story.
(2015年12月7日の記事の再掲載です)
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リオ五輪が閉幕しました。日本人のメダル獲得数は過去最多とか。
メダルの有無にかかわらず、あるいはスポーツに限らず、誰かが頑張って何事かを達成したときに、英語ではしばしばproudという言葉を使って称賛の気持ちを表現します。
I’m proud of you!
六月は雨の月。というわけで、今日は雨関係の表現をご紹介します。take a rain checkという慣用表現をご存知でしょうか。実は、意味的には雨とまったく関係なく、お誘いを断るときに使える表現なのです。
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つい失言してしまい「言わなきゃよかった…」って後悔する事、ありませんか?そんなとき英語ではこう言います。I’m sorry. I didn’t really mean it. I take it back.
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レオナルド・ディカプリオさんがついに!!!オスカー像を手にしました。授賞式のスピーチでは気候変動の脅威に触れ、環境保護活動家としての一面をのぞかせました。フェイスブックやツイッターなどの反応には I couldn’t agree more! というコメントが見られました。
I couldn’t agree more.
月曜日のレッスンに I’ll let fractions wait というセンテンスが出てきます。今日はこの wait という動詞を使って「後回し」を表現してみましょう。
I’ll let fractions wait.
Why did the students eat their homework?
Because the teacher said (that) it was a piece of cake.
いかがでしょう?笑えましたか?今日はジョークを利用して、楽しく英語の慣用表現を覚えましょう。
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